カスタムスプラッシュ画面


hiyaCFWを使用すると、.bmpまたは.gif形式のカスタムスプラッシュ画面を使用できます。 sd:/hiyaフォルダに入れる必要があり、上部画面では splashtop、下部画面ではsplashbottomという名前を付け、適切なファイル拡張子を付けます。そして、設定でスプラッシュ画面が有効になっていることを確認します。 画像は同じフォーマットである必要がありませんので、1つはBMPであり、他はGIFでも構いません。GIFの方がBMPよりも優先されます。 以下には画像を動作させるための要件の詳細があります:

BMP #

  • 16ビット(RGBA 1555、RGB 1555またはRGR565)
  • 256×192以下

GIF #

  • 簡単な答え:ほとんどの256×192以下のGIFは動作します
  • アニメーション化できますが、理想的なパフォーマンスのために1MiB以下に抑える必要があり、2つの絶対最大の間の10MiB以下必要があります。
  • 両方のループが無限に続くと、3秒間表示されます。もしくは、両方が完了したまで表示されます。
  • フレームにユーザー入力のフラグが設定されている場合は、遅延がなくなるか、ボタンが押されるまで待機します、どちらか先に来ます
  • インターレースとプレーンテキストのフレームは対応されていません
  • ローカルカラーテーブルは対応されていますが、以前のフレームの残像を含むパレット全体を置き換えますため、それを使用する画像には問題が発生する可能性があります